丹羽SODロイヤル会報ブログ

日本SOD研究会の会報を個人的にまとめたり感想などを言っております。

*会報は丹羽SODロイヤルご購入時に同封しております。

『土佐清水病院について(現:土佐丹羽クリニック)』(SOD研究会報NO、132より)

2010年4月10日に日本SOD研究会から会報が発行されました。

その内容は、丹羽先生ご自身が院長を務めておられる土佐清水病院ついての丹羽先生のインタビューの記事と丹羽SOD食品(SODロイヤル)愛用者インタビューとなっておりました。

ガン発症をしてからの小沢夫妻の日記「二本の木」がNHKのドキュメンタリー番組で放送され、その中で奥様の千緒さんが土佐清水病院での入院時の様子も紹介されていたようです。そんな土佐清水病院は四国の高知県にあり、周りには幹線道路もなくとても自然が豊かで空気もキレイだそうです。マグニー石を使ったお風呂に入る「サンドバス療法」や自分自身の尿を飲む「尿療法」(先生の開発した機会を通し必要な成分だけを抽出するので、量も少なく無味無臭です。)その他にも希少価値がとても高い冬虫夏草などを使った独自の生薬での治療などを行っております。

普通の病院と比べると変わっていると思うところもあるかもしれませんが、素晴らしい療法ばかりなので是非気になる方は、土佐清水病院のホームページを覗いてみてください。

丹羽SOD(SODロイヤル)愛用者インタビューは、ルイボスTXも愛用されている40代後半の女性の方でした。比較的健康体でこれまで大きな病気にもならなかったのですが、出産後の十数年前に鼻水が止まらなくなり頭も痛くなってきたので、病院へ行くと花粉症と診断され、お医者さんからは出産で体質が変化する場合もあると言われたそうです。それからは、春先には外出の際にはマスクが手放せなくなり、花粉症で悩まされるようになっていたある日、大型犬の愛犬が高齢で足腰が弱くなり、ボケも始まり介護が必要になってしまったそうです。家族同然で愛しておられた愛犬ですが大型なことやボケもあり、体力的にも精神的にも負担が大きく自律神経失調症になってしまい、体重が落ちた姿を見て友人が丹羽SODを勧めてくれたようです。初めは少し半信半疑だったのですが、いつも愛犬を診ていただいている獣医の先生に丹羽SODの話しをしたところ先生も愛用されており、健康に良い事を説明されて飲み始めたそうです。それから数ヵ月後に愛犬は亡くなってしまい、介護生活が終わると体調も良くなり、体重も復活し高めだった血圧も正常になったそうです。今度は、旦那様と息子さんが花粉症になってしまい友人に相談したところルイボスTXを勧められSODと併用して飲み始めると眠れなかった程の症状が改善され、息子さんも丹羽SOD(SODロイヤル)よりも飲みやすいとルイボスは気に入って飲まれているようです。愛犬は亡くなってしまいましたが、ご家族でとても元気に暮らされており、大変気に入られたご様子でした。

花粉症の方は本当に増えてきている気がします。しかし、ご家族で改善できて良かったです。周りにおられる方が丹羽SOD(SODロイヤル)愛用者である方が多かったのも幸いだったのかなと思いました。

ページトップへ