日本SOD研究会の会報を個人的にまとめたり感想などを言っております。
＊会報は丹羽SODロイヤルご購入時に同封しております。
『丹羽SODロイヤル愛用者インタビュー【悪性リンパ腫】』（SOD研究会報NO、１９３より）
2017年12月10日に日本SOD研究会から会報が発行されました。
その内容は、悪性リンパ腫で悩まさせた方への丹羽SODロイヤル愛用者インタビューと丹羽SODロイヤルの愛用者の方からのご質問に丹羽先生がお答えしている記事となっておりました。
インタビューにお答えしてくれた60代の女性の方は、１０年程前に足の付け根に小さなシコリができたのに気付いたのですが、もともと運動後にリンパが腫れるこのがある体質だったようで、特に大きな心配もせずに病院で診察を受けたところ担当医からも心配はなさそうなので経過を診ましょうと言われたそうです。しかし、一ヶ月以上経過してもシコリはなくならなかったので別の違う病院で診察を受けたところ、リンパ腫の疑いがあるのでと大きな病院を紹介され検査をした結果「悪性リンパ腫のステージ�供廚反巴任気譟▲札�ンドオピニオンを求めても結果は同じだったそうです。
女性は、病気を未然に防ぐ「未病」を心がけており漢方とSODロイヤルを20年前から飲み続けていたのですが、悪性リンパ腫ができる二年前から多忙なことから飲むことを忘れてしまい、そのことに後悔もあり抗癌剤治療は受けたくないという意思が強かったので、検査を兼ねた手術では取りきれなかったリンパ腫の為に抗癌剤治療を医師から勧められたのですが、断りしばらく様子を観る事にしたそうです。しかし、半年後に切除しきれなっかたリンパ腫が大きくなってしまい、手術と入院を勧められたのですが、やはり抗癌剤治療に対して不安や抵抗があった女性は、馴染みの漢方医の先生に相談して漢方とSODロイヤルを飲むことを決め、飲み始めてから一週間後にはリンパ腫が小さくなり痛みもなくなったので、苦悩すの末に病院での手術と抗癌剤治療を受けないことを決意し、医師に伝えたところ医師はとても驚かれていたようです。その後は、漢方医の先生に診てもらい10年間も異常はなく健康に過ごせたのですが、節目ということもあり一度病院での検査を受けたところガンは発見されず、以前に診断した医師は誤診だったのだろうということを言われていたようです。
現在では、馴染みの漢方医の先生は亡くなられてしまったため、SODロイヤルだけを飲み続けておられ未だ元気に健康な生活を送られているそうです。
何よりも現在も健康でおられる事が嬉しく思いました。結果論なので、もしかすると抗癌剤治療を受けていても長生きできていたのかもしれませんが、私の個人的な感想では、ここまで長くは生きることは出来なっかたのではないかと思いました。ましてや10年後の検査ではガンがなくなっていたのですから・・・。
丹羽SODロイヤルの愛用者の方の中には、このような一般の知識を持っておられる方では信じがたい様な経験をされる方が多くおられます。もちろん個人差もありますが、多くの方に知っていただきたいと常に思っております。
